2012/05/24

ぶらり長岡京史跡めぐり 第1回 「明星水跡」

数年前まで、かなり大きな御神木らしき木があったのですが、今は閑静な宅地になって、この長岡京市教育委員会によってプレートがひっそりと置かれてます。

「明星水は、開田と今里の境にあり、古くは第三十三代推古天皇が病に臥した時、この水を飲んだところたちまち元気になったと言われています。また公仁二(八一一)年、空海(弘法大師)が第五十二代嵯峨天皇の病気平癒を祈った時にここの水に明星が映ったので、明星水と名付けたと伝えられています。大正十五年(一九二六)年、乙訓寺の住職が開田の奥田孫兵衛翁と相談し、荒れ果てていた明星水を修復しました。それから眼病その他に効くとの噂が立ち、京阪神はもとより遠隔地より「お香水」をいただくため列をなし、多い日には一万人を超したと言われています。しかし、この賑わいも、風評等で僅か三か月で終わりました。現在は地名などでその面影を残しています。」

明星水跡のプレート。
これを読んで初めて明星水の意味を知りました。


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